2026年– date –
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当事者研究
私が本当にこだわっていたもの
私のこだわりは変かもしれない 私は洗濯物を、自分なりのカテゴリーに分ける。畳み方も決まっている。 ただ畳めばいいわけではない。ただ仕舞えばいいわけでもない。しまいやすいように、取り出しやすいように、と考えた結果が今の形だ。 家族に「こうして... -
当事者研究
その地獄が連れてくるもの
「何か手伝えること、ある?」「大丈夫、邪魔だけはしないで」「……承知」 子どものイベントに持たせる、お弁当作りでの会話だ。 普段は私がお弁当を作る。でもこの日はパートナーが休みで、作ってくれることになっていた。私はその小一時間、朝のルーティ... -
当事者研究
相談の必要性を感じない人へ~ASDっぽさにすすめる定期面談~
「ASDの方には定期面談をおすすめする」 ASD関連の書籍に書いてあった一文である。初めは、何気ないTIPSの1つだと思っていた。読み進めると、こう続いていた。 「ASDの方は相談できない傾向がある」 グサッ。ASDの診断を受けた訳ではないが、確実に、私の... -
当事者研究
自分に効くこと・効かないこと ~睡眠と感覚を通して~
睡眠には人一倍気をつかってきた自負がある。アロマオイルを焚き、枕を調整し、マットレスを替え、サプリメントを試した。どれも科学的な裏づけがそれなりにあるとされるものを選んできたが、当たりばかりではなかった。アロマオイルは、効きそうな気がし... -
当事者研究
毎日カレーでいい人が、家族の食卓を作る
「いつも同じものだから飽きた」 夜の献立の話で、子どもにものすごく痛いところを突かれた。どうやら、私のレパートリーが少ないことは、ばれているらしい。 なにせ私は、毎日カレーライスでもいいと思っているような人間だ。できれば、曜日で献立を決め... -
当事者研究
朝に一日が終わる、私の世界線
『一日の中の消化試合パートを、いかに増やすか』 仕事帰りに、ふと思いついた。もちろん、スマホにメモする。 私は朝早く起きて、読書などの作業と軽い運動を日課としている。 この時間に、大事なことを済ます。 このルーチンが滞りなく終わると、なんと... -
当事者研究
いちばん聴きたいから、聴けない
私はパートナーの話が聴けない。聴きたいのに、聴けないのだ。 傾聴の世界では、利害関係が濃い相手ほど話が聴けない、というのが通説らしい。ご多分に漏れず、私もパートナーの話が聴きづらい。 仕事の話をされれば、アドバイスをしてしまう。良かれと思... -
当事者研究
ルールだらけの、クリアな世界
私にとって、イフゼンを集めることは、価値観を明確にすることだ。そして、世界をクリアにすることだ。 イフゼンというのは、「もし〇〇したら、〇〇する」という、自分向けのルールのことだ。じつは心理学で効果が検証されている技法でもあって、行動を変... -
当事者研究
虚しさを、たどる
虚しい。このブログの記事が6本たまった頃に感じたことだ。 始めは、私の特性からくる飽き性だと思った。でも、AIとの壁打ちと記事作成にはどんどん没頭している。恐らく今回は違う。 次に考えたのは、AIとの分業による副作用だ。私はAIに体験や感情を話し... -
当事者研究
息をするために、動き続ける
私の一日には、「配分」の感覚がない。 朝から夜まで、エネルギーを均等に配って働く。多くの人がやっているらしいその方法が、私には想像がつかない。私の一日は、波乗りでできている。 朝の私は、ぱっと起きられない。それでも布団から出られるのは、パ...