2026年– date –
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当事者研究
尋ねられていない解釈は、伝わらない
十本目 前の記事で、渡すものを成果から材料に変える、と書いた。 では、その材料をどう出すのか。今回はその話だ。 握りすぎる 事実は、しばらく掌で転がしていられる。 見たことを、そのまま手の中で眺めている状態だ。何度も角度を変えて見る。まだ形は... -
当事者研究
線の内側で、できること
九本目 前の記事で、職位がないとできないことがある、と書いた。 書き終えてから、引っかかった。 私は、できない理由を職位のせいにしすぎていないか。 線の内側にも、場所はある 前の記事の終わりの方で、こう書いた。 線の内側でなら、試せることもあ... -
当事者研究
業務を求めて、職位の線を広げる
八本目 前の記事で、職位が欲しい理由については長くなるので別に書く、と書いた。その記事だ。 正直に書くと、これは反省文に近い。 現職で、私がしていたこと 私は職場で、自分の役割の線を引き直そうとしていた。 そう書くと聞こえがいいが、実際にやっ... -
当事者研究
払える普通と、やりたい職位
七本目 前の記事で、普通では戦わない、と書いた。 書いておいて何だが、正直に補足しておきたいことがある。 私は、普通でも戦っている。 今もだ。 実は、普通でも戦っている 今の仕事で、私は割と普通にやっている。 求められることは一通りやる。... -
当事者研究
普通で戦わない、という地獄
六本目 四本目で、以前の仕事を辞めた話を書いた。 では、どう働けばいいのか。今のところの答えを書いておく。 私はたぶん、余計な仕事をしたくない 先に、あまり良くないことを書く。 私はたぶん、余計な仕事をしたくない。 やりたいことだけをやりたい... -
当事者研究
あいて経由、わたし着 〜わたしのお節介〜
五本目 ここまで四本、自分のことばかり書いてきた。 今回は、その思考が他人に向いた時の話を書く。 私は、お節介が好きだ 頼まれてもいないのに、人のことを考えてしまう。 あの人はなぜあの手順でやるのだろう。こうすればもっと楽になりそうだ。あの場... -
当事者研究
私の不安を、埋める物
仕事の合間に、スマホのリマインダーに打ち込んだ。後で記事にするのだ。忘れたくない一心で思いついた、今回の小技である。 その日は、仕事で初めての人とペアを組む日だった。相手の印象は、ザ・仕事人間。プライベートな話をしている場面を、一度たりと... -
当事者研究
思考が足りないと、静かに自爆する
四本目 前の記事で、考えないと私の人生は改善されない、と書いた。 では、逆はどうなるのか。考えられなかったら、どうなるのか。 私は、経験している。 以前の仕事を、辞めている。 ぶっちぎり 特性のある人が集まる場所では、「ぶっちぎり」という言葉... -
当事者研究
もっと思考するため、思考する
三本目 ここまでの二本で、私のこだわりは思考することらしい、と書いた。そして、それを受容してほしいのだ、とも書いた。 では、その思考は何のためにあるのか。 自分のことなのに、答えるのに少し時間がかかった。 最初に出てきた答え 考えなくて済むよ... -
当事者研究
受容、私に決められること
前の記事の最後に、私はこう書いた。 邪魔をしないでほしい。できたら、受容してほしい。 書き終えてから、なぜそこまでなのか、と自分で思った。洗濯物の畳み方の話をしていたはずが、ずいぶん遠くまで来た気がした。 でも、たどってみると、そんなに遠く...