私のこだわり– tag –
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当事者研究
苦手で戦わず、試して遊ぶ
前の記事で、私は「一対一でしか、うまくいかない」と書いた。書いてみて、私は多対一のダイナミックなコミュニケーションが苦手なのだと思った。 そう考えると、以前やっていた中間管理職や、相手の都合に合わせながら常に時間に追われる現場仕事は、私の... -
当事者研究
通勤でイレギュラーを無くす方法
私は自転車通勤や徒歩通勤が好きである。といっても、長い距離を自転車や徒歩で通いたいわけではない。職場は近くにあってほしい、という意味である。 一時期、電車で通勤していたことがある。通勤しながら本が読めるなんて楽しい、と思っていた。しかし、... -
当事者研究
診断はつかない。でも、たしかに凸凹はある
はじめて来てくださった方へ。ここが何を書いている場所なのか、先に置いておく。 こういう人に向けて書いている 日常や仕事で困ってはいる。でも、病院に行くほどではない気がする。 行ったところで「グレーですね」で終わりそうな気もするし、そもそも行... -
当事者研究
まとわりつく汗、流れていく汗
以前、睡眠と感覚の過敏・鈍麻について書いた。自分の感覚を睡眠という場面で棚卸ししてみたら、触覚と温度には過敏があり、光と音は鈍麻の側らしいと分かった、という話だ。だから寝具と室温には手をかけ、遮光や耳栓には力を入れない。 今回は、その触覚... -
当事者研究
繰り返し練習することで、行きつく境地
——鈴木宏昭『私たちはどう学んでいるのか』を、入浴介助の現場で検算する 鈴木宏昭さんの『私たちはどう学んでいるのか ——創発から見る認知の変化』を読み終えた。認知科学の本だが、読んでいるあいだ、ずっと自分の入浴介助の仕事のことを考えていた。血... -
当事者研究
内向型なのに、人に会う理由
私は自分を内向型だと思っている。 ところが、FFPQという性格検査を受けてみたら、外向性のスコアは日本人の平均より少し低いだけだった。受ける前は、もっと低い数字が出ると思っていた。 FFPQというのは、性格を測るための日本語の検査である。もとにな... -
当事者研究
慣れで余った頭を、思考に回す
前に、こう書いた。 要は、業務に慣れて、暇ができ、刺激を求めてしまっている状態だ。これも私の発達特性だと思う。機があれば、そのこともいつか書きたい。 その「いつか」を書きに来た。ところが書き始めてすぐ、訂正が一つ要ることに気づいた。 あれは... -
当事者研究
自分本位が、足りなかった
十一本目 五本目の最後に、私はこう書いた。 どこまで行っても、私は自己本位が地なのだと思う。 今回は、そこを書く。 私は、内側から湧く 自分を振り返ると、はっきりしていることがある。 私は、自分について考えている時に力が戻ってくる。 朝、誰にも... -
当事者研究
尋ねられていない解釈は、伝わらない
十本目 前の記事で、渡すものを成果から材料に変える、と書いた。 では、その材料をどう出すのか。今回はその話だ。 握りすぎる 事実は、しばらく掌で転がしていられる。 見たことを、そのまま手の中で眺めている状態だ。何度も角度を変えて見る。まだ形は... -
当事者研究
線の内側で、できること
九本目 前の記事で、職位がないとできないことがある、と書いた。 書き終えてから、引っかかった。 私は、できない理由を職位のせいにしすぎていないか。 線の内側にも、場所はある 前の記事の終わりの方で、こう書いた。 線の内側でなら、試せることもあ...
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