当事者研究– category –
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当事者研究
毎日カレーでいい人が、家族の食卓を作る
「いつも同じものだから飽きた」 夜の献立の話で、子どもにものすごく痛いところを突かれた。どうやら、私のレパートリーが少ないことは、ばれているらしい。 なにせ私は、毎日カレーライスでもいいと思っているような人間だ。できれば、曜日で献立を決め... -
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朝に一日が終わる、私の世界線
『一日の中の消化試合パートを、いかに増やすか』 仕事帰りに、ふと思いついた。もちろん、スマホにメモする。 私は朝早く起きて、読書などの作業と軽い運動を日課としている。 この時間に、大事なことを済ます。 このルーチンが滞りなく終わると、なんと... -
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いちばん聴きたいから、聴けない
私はパートナーの話が聴けない。聴きたいのに、聴けないのだ。 傾聴の世界では、利害関係が濃い相手ほど話が聴けない、というのが通説らしい。ご多分に漏れず、私もパートナーの話が聴きづらい。 仕事の話をされれば、アドバイスをしてしまう。良かれと思... -
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ルールだらけの、クリアな世界
私にとって、イフゼンを集めることは、価値観を明確にすることだ。そして、世界をクリアにすることだ。 イフゼンというのは、「もし〇〇したら、〇〇する」という、自分向けのルールのことだ。じつは心理学で効果が検証されている技法でもあって、行動を変... -
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虚しさを、たどる
虚しい。このブログの記事が6本たまった頃に感じたことだ。 始めは、私の特性からくる飽き性だと思った。でも、AIとの壁打ちと記事作成にはどんどん没頭している。恐らく今回は違う。 次に考えたのは、AIとの分業による副作用だ。私はAIに体験や感情を話し... -
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息をするために、動き続ける
朝の私は、ぱっと起きられない。それでも布団から出られるのは、パソコンと本が待っているからだ。どちらかを開けば、すぐに波に乗れる。ゆっくりしていれば、そのぶん波に乗る時間が削れていく。だから自然と、体が動く。 そして波に乗り始めた、ちょうど... -
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私の興味、ジョブクラフティング添え
私は、夕飯のメニューが決められなかった。 冷蔵庫の前で、立ち尽くす。何を作ってもいい。それなのに、何も決まらない。「何を作ってもいい」は、私にとって「何も決められない」と同じだった。 あるとき、問いを変えてみた。「今日は何を作るか」ではな... -
当事者研究
覚えられない世界で、息をする
私は、忘れる。 傘を持って出かけて、雨が上がると、傘を忘れて帰ってくる。思い出させてくれていた雨が、やんでしまうからだ。暗記も苦手で、2段階認証の8桁の数字すら、画面を切り替えるあいだに怪しくなる。おそらく、ワーキングメモリーの容量が小さい... -
当事者研究
AIと本で回す、私の自習法~頭のいい家庭教師と、嘘の見抜き方~
前の記事で、自分のやってきたことに「当事者研究」という名前があったと書いた。今日はその方法論の、いまの形を書いてみたい。 やり方は、こうだ。 まず、ふだんの仕事や暮らしの中で、たくさん動く。動いていると、疑問が湧く。「あの時のあの感覚は何... -
当事者研究
自分という実験台 ― 「当事者研究」という名前に出会うまで
私は昔から、自分を実験台にするのが好きだ。 グルテンフリーを試したことがある。断酒もやった。誰かに強く勧められたわけではない。仮説を立てて、自分で試して、確かめたかっただけだ。効いた気がするものもあれば、よく分からないまま終わったものもあ...