みずから えらぶ– Author –
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当事者研究
普通で戦わない、という地獄
六本目 四本目で、以前の仕事を辞めた話を書いた。 では、どう働けばいいのか。今のところの答えを書いておく。 私はたぶん、余計な仕事をしたくない 先に、あまり良くないことを書く。 私はたぶん、余計な仕事をしたくない。 やりたいことだけをやりたい... -
当事者研究
あいて経由、わたし着 〜わたしのお節介〜
五本目 ここまで四本、自分のことばかり書いてきた。 今回は、その思考が他人に向いた時の話を書く。 私は、お節介が好きだ 頼まれてもいないのに、人のことを考えてしまう。 あの人はなぜあの手順でやるのだろう。こうすればもっと楽になりそうだ。あの場... -
当事者研究
私の不安を、埋める物
仕事の合間に、スマホのリマインダーに打ち込んだ。後で記事にするのだ。忘れたくない一心で思いついた、今回の小技である。 その日は、仕事で初めての人とペアを組む日だった。相手の印象は、ザ・仕事人間。プライベートな話をしている場面を、一度たりと... -
当事者研究
思考が足りないと、静かに自爆する
四本目 前の記事で、考えないと私の人生は改善されない、と書いた。 では、逆はどうなるのか。考えられなかったら、どうなるのか。 私は、経験している。 以前の仕事を、辞めている。 ぶっちぎり 特性のある人が集まる場所では、「ぶっちぎり」という言葉... -
当事者研究
もっと思考するため、思考する
三本目 ここまでの二本で、私のこだわりは思考することらしい、と書いた。そして、それを受容してほしいのだ、とも書いた。 では、その思考は何のためにあるのか。 自分のことなのに、答えるのに少し時間がかかった。 最初に出てきた答え 考えなくて済むよ... -
当事者研究
受容、私に決められること
前の記事の最後に、私はこう書いた。 邪魔をしないでほしい。できたら、受容してほしい。 書き終えてから、なぜそこまでなのか、と自分で思った。洗濯物の畳み方の話をしていたはずが、ずいぶん遠くまで来た気がした。 でも、たどってみると、そんなに遠く... -
当事者研究
私が本当にこだわっていたもの
私のこだわりは変かもしれない 私は洗濯物を、自分なりのカテゴリーに分ける。畳み方も決まっている。 ただ畳めばいいわけではない。ただ仕舞えばいいわけでもない。しまいやすいように、取り出しやすいように、と考えた結果が今の形だ。 家族に「こうして... -
当事者研究
その地獄が連れてくるもの
「何か手伝えること、ある?」「大丈夫、邪魔だけはしないで」「……承知」 子どものイベントに持たせる、お弁当作りでの会話だ。 普段は私がお弁当を作る。でもこの日はパートナーが休みで、作ってくれることになっていた。私はその小一時間、朝のルーティ... -
当事者研究
相談の必要性を感じない人へ~ASDっぽさにすすめる定期面談~
「ASDの方には定期面談をおすすめする」 ASD関連の書籍に書いてあった一文である。初めは、何気ないTIPSの1つだと思っていた。読み進めると、こう続いていた。 「ASDの方は相談できない傾向がある」 グサッ。ASDの診断を受けた訳ではないが、確実に、私の... -
当事者研究
自分に効くこと・効かないこと ~睡眠と感覚を通して~
睡眠には人一倍気をつかってきた自負がある。アロマオイルを焚き、枕を調整し、マットレスを替え、サプリメントを試した。どれも科学的な裏づけがそれなりにあるとされるものを選んできたが、当たりばかりではなかった。アロマオイルは、効きそうな気がし...